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■AKB48とは?
秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、「会いに行けるアイドル」 をコンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。

公演は全てオリジナル曲で行われ、オリジナル曲の数は2010年12月現在で380曲を越える。また、そのうちのほぼ全ての楽曲で総合プロデューサーの秋元康が作詞を担当している。

グループ名の由来 bookmark

グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら)の略称「アキバ」(AKiBa?)からである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており、NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。その後、グループ名は「AKB(エーケービー)」に統一されたが、公式ブログのURLは現在も「akihabara48」となっている。

48の由来は、秋元康のイメージでは「あくまで商品番号で意味はない」と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある。48人で活躍している時期が長いが、必ずしも48人でなければならないという訳ではない)。初期の構想では1軍24名+2軍24名の計48名というものだった。なお、所属事務所であるoffice48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からと48と決めたとする説もあり、真偽は不明となっている。

メンバー bookmark

AKB48の正規メンバーは、原則「チームA」「チームK」「チームB」の3つのチームの内、どれか一つに所属することとなっている。AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われる。

但し、2010年12月8日に8名、2011年2月12日に1名がそれぞれ研究生から正規メンバーに昇格することが発表されたが、所属チームについては同時に発表されなかったため、所属チーム決定までの間、暫定的に、正規メンバーながら上記各チームのアンダー(不足・休演時の補充メンバー)として、または研究生公演を中心に出演するという状態となっている。

またこの他、正規メンバーではない「研究生」と呼ばれるメンバーがいる。研究生は、バックダンサーや正規メンバーのアンダーとして公演に出演する他、研究生を中心にした公演にも出演する。

2009年頃からAKB48のメディア露出増加に伴い、正規メンバーの公演に比べ研究生のみで行われる公演の比率が増える傾向にある。

姉妹プロジェクト bookmark

2008年夏には、名古屋・栄を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪・難波を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。その中で秋元康プロデューサーは札幌と福岡に作ることを示唆している。

「SKE48」の誕生以後、メディアなどで「AKB48」の名称が姉妹プロジェクトを含めた総称として呼ばれることもある。